2009年02月18日
「逆チョコ!」の巻
「おたっしゃガールズ」が「逆チョコ」をもらった!!
御年90歳の老紳士である利用者さんが、到着と同時に持ってきてくれた。
「みんなでよばれとくれ」と、
うれしいことではないか。
利用する前までは、家で寝たり起きたりの生活を送っていて、大好きなカメラで撮影した写真の整理もままならない…と言っていたT氏。
それが今はかなりお元気になって、今では過去に撮影した力作を持参され、季節に合わせて入れ替えて下さる。
ちょっとした「おたっしゃ倶楽部ギャラリー」である。
先日まで白髭神社の日の出、伊吹山のご来光がかかっていたが、今は高島市の雪化粧したメタセコイア並木がかかっている。

こんなカワイイ紙袋にチョコレートが!

みると少女向け雑誌の付録をとっておいたものだとわかる。
「ん!?」よ~く見ると存在しない「昭和64年2月1日」の文字が…。
ご存知の様に昭和64年は一週間しかなかったのだが、多分1月に発売された2月号だったのだろう。
それが21年の年月を経て、バレンタインデーのプレゼントに届けられた事を考えると二重に感慨深い。
えっ!中身はなんだったって?
「フルタ製菓」の「ポートワインチョコ」だった
御年90歳の老紳士である利用者さんが、到着と同時に持ってきてくれた。
「みんなでよばれとくれ」と、
うれしいことではないか。
利用する前までは、家で寝たり起きたりの生活を送っていて、大好きなカメラで撮影した写真の整理もままならない…と言っていたT氏。
それが今はかなりお元気になって、今では過去に撮影した力作を持参され、季節に合わせて入れ替えて下さる。
ちょっとした「おたっしゃ倶楽部ギャラリー」である。
先日まで白髭神社の日の出、伊吹山のご来光がかかっていたが、今は高島市の雪化粧したメタセコイア並木がかかっている。
こんなカワイイ紙袋にチョコレートが!

みると少女向け雑誌の付録をとっておいたものだとわかる。
「ん!?」よ~く見ると存在しない「昭和64年2月1日」の文字が…。
ご存知の様に昭和64年は一週間しかなかったのだが、多分1月に発売された2月号だったのだろう。
それが21年の年月を経て、バレンタインデーのプレゼントに届けられた事を考えると二重に感慨深い。
えっ!中身はなんだったって?
「フルタ製菓」の「ポートワインチョコ」だった

Posted by 白うさぎ at 21:01│Comments(0)
│『おたっしゃ倶楽部』日誌